日暮里の生地問屋の歴史
日暮里の駅前から約1kmに渡り、約60件もの生地問屋がずっと並んでいる繊維街には、近郊の人はもちろんですが、遠方からもわざわざ日暮里の生地を買いに来る人も多いですよ。
日暮里の繊維街は、安く生地を買えるし、種類も豊富で求めている生地が見つかるので女性に大人気なんです。また、ソーイング関連の本や雑誌にも日暮里の繊維街にある生地問屋がよく紹介されていますね。
日暮里の繊維街に来ればきっとあなたの探している生地が見つかりますよ。
日暮里に生地問屋が多くあるのは、大正時代の初めに古布やハギレなどを取り扱っていた業者が、当時まだ閑散としていた日暮里へ来て「地域一体を市街化する」という行政指導に従ったことで、次々と同じような業者が集まって来た事からこの日暮里の生地問屋の歴史は始まったんです。
日暮里の生地問屋はとても歴史が古いですが、安くて良い布を仕入れることが出来るので、アパレル業界にとってはとても必要な存在で、これからも色々な人が日暮里の生地問屋を訪れて歴史を刻んでいって欲しいですね。